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バランスボールの悲鳴!&コロナ禍のマンション売却!売却理由や相場価格はどうなっている?

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カテゴリ:不動産【売買】

こんにちは、タウンマッチホーム平峰です(^-^)

先日の人間ドッグで「痩せるように!」と言われました!


半年で5キロ痩せてください!定期的に電話します!とのこと・・。

頑張らないといけませんね( ;∀;)


そこで!!

会社の椅子をバランスボールにしました!

これで激ヤセですね!!



座るとこんな感じです。

さすがのバランスボールも悲鳴をあげていますね・・。




新型コロナウイルスの影響は、不動産関係にも大きな影響をもたらしつつあります。
今回はコロナ禍でマンション売却が増えていることについて紹介していきます。
なぜ売却する人が増えているのか、売却相場はどうなっているのかなどチェックしてみましょう。

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コロナ禍でマンションを売却する人が増加している理由とは?

コロナ禍のマンション売却!売却理由や相場価格はどうなっている?まずコロナ禍でマンションを売却する人が増えている大きな理由としてテレワークが普及したことが挙げられます。
ただ、年齢ごとに細かく理由を見てみると、テレワークだけがマンション売却の理由ではないことがわかってきます。
マンション売却をする数が多い年齢層の順に、理由を紹介していきましょう。

50代
20代から60代の年齢層の中でも売却をする人が最も多い年代で、転勤や住み替えが理由となっています。
他のマンションや戸建てを購入した理由の他に、リモートワークに適したスペースがほしいという理由の人もいます。

60代
他の年齢層と比べると60代では、金銭的なことが売却の理由として多く挙げられているようです。

40代
40代は、マンションの売却数がやや減少しているものの、コロナ禍であることは大きくは影響していないようです。

30代
30代も同じように、マンション売却をした人は減少傾向です。
30代、40代をはじめとして、コロナ禍の特別対応として金融機関から返済負担を軽くしたり返済期間の猶予を受けたりできたことで、売却をせずに済んだという人もいるようです。

コロナ禍でのマンション売却!売却相場への感想は?

次に、コロナ禍でマンションを売却した人達が、売却相場についてどのような感想を持っているかを紹介していきましょう。

●「コロナ禍でリモートワークをする機会が増えるのに伴って住み替えが必要になって売却をしましたが、売却益が出ました」
●「築10年以上になるマンションでしたが、都心部という立地の良さのためか購入価格よりも高額で売却することができました」


関東を中心にして日本全国でマンションを売却した人が増えている中、売却額が購入した時の金額を上回ったという人が6割を超えており、コロナ禍でマンション売却価格の相場が上がっていることがわかります。

まとめ

新型コロナウイルスの影響で、近年はマンションを売却する人が増えていると言われています。
コロナ禍でリモートワークが増えたこともひとつの原因として挙げられていますが、年代によってその理由はさまざまのようです。
中にはコロナ禍で給与が減少し、マンションのローンを返済できなくなったという人もいます。
一方で、マンションを売却した方の6割近くが、売却益が購入額を上回っています。
タウンマッチホーム株式会社は、横浜市神奈川区(反町・東神奈川・白楽)を中心に横浜市内・湘南エリア・県央エリアの不動産を取り扱っております。
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