こんにちは!
タウンマッチホーム平峰です(^^)/
先日、保有物件の鍵およびドアノブの交換を行いました!
古いタイプのドアで、自分でも簡単にできました!!
これで安心ですね☆
タウンマッチホームは、首都圏全エリアで不動産の買取を行っております。
業者むけに売却をしたいお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ、タウンマッチホームまでお問合せ下さい!!
まずは、古いドアノブと鍵を外す。
そして、新しいものを装着!!
家の売却活動において、チラシに記載するキャッチコピーの仕上がりは、今後家を売却できるかどうかに関わる重要なポイントです。
しかし、いざ考え始めてもなかなか思いつかない、納得できるキャッチコピーを作れないなどと、悩んでいる方は多いでしょう。
そこで今回は、家の売却活動におけるチラシのキャッチコピーでおすすめの文言例と、キャッチコピー考える際の注意点をご紹介します。
家の売却活動におけるチラシのキャッチコピーでおすすめの文言例は?
今回は、おすすめの文言例を2つご紹介します。
1つ目は「頭金なし!月々○○万円で○○駅徒歩5分の戸建てに住もう!」です。
このキャッチコピーは「返済訴求」という手法で作られています。
家の販売価格ではなく「自分でも買えそうだ」と思わせるキャッチコピーと,
月々の返済額をチラシに記載することで、消費者の購買意欲を掻き立てることが可能です。
2つ目は「ファミリー層におすすめ!お子さまが喜ぶ○○公園まで徒歩30秒!」です。
このキャッチコピーは「小さなお子さまがいるファミリー層」という明確なターゲットに向けて作られています。
ストレートに呼びかける文言によって、よりターゲットの目に触れやすく、響きやすいキャッチコピーになっていると言えるでしょう。
目を引くキャッチコピーを作るコツは、ターゲットだけに響く文言にすることです。
まずは家の魅力を洗い出し、ターゲットを明確にすることから始めてみてはいかがでしょうか。
また「キャッチコピーはいくつか思いついたけど、どれが良いかわからない」という方には、競合物件の広告チラシと比較する決め方をおすすめします。
いくら良いキャッチコピーでも、競合物件の条件のほうが魅力的、チラシの内容が似ているなどの場合、自分の物件はターゲットの印象に残りません。
キャッチコピーを決める際は、競合物件とアピールポイントは被っていないかなどを確かめながら決めると良いでしょう。
家の売却活動におけるチラシのキャッチコピーを考える際の注意点は?
チラシのキャッチコピーを考える際の注意点は、内容を誇張しすぎないことです。
たとえば、駅から徒歩20分の立地にある家なのに、キャッチコピーに「徒歩5分!」と記載されている場合などは、内容の誇張に該当します。
家を売却するためのチラシには「誇大広告等の禁止の条例」が適用されるので、該当する家の情報は必ず正確でなければいけません。
実物以上に魅力的に伝えるのではなく、ルールを守ったうえで、実際の魅力が最大限伝わるようなキャッチコピーを考えましょう。
まとめ
家の売却活動におけるチラシのキャッチコピーは、ターゲットを明確にして魅力を伝えることが重要です。
チラシ内容を誇張しすぎず、実際の魅力が伝わるようなキャッチコピーを考えましょう。
今後家の売却を予定している方は、ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。
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