こんにちは!
タウンマッチホーム平峰です(^-^)
昨日は、日ごろ大変お世話になっております業者様より、プロ野球のチケットを頂き、横浜ベイスターズ戦を観戦してきました!
途中まで、1対1の熱戦でした!
最後は、ベイスターズの勝利!!
途中で雨も降りましたが、思い出に残る試合観戦になりました!!
ありがとうございました(^-^)♪
不動産の売却は、スムーズに進む場合と、なかなか売れない場合があります。
売れないときは、原因がいろいろ考えられるので、もう一度検討し直す必要があります。
ここでは、不動産売却が進まない際の原因と対処法をご紹介します。
不動産売却が長引く原因について
不動産を売却する場合、一般的に査定依頼からはじまり、媒介契約をおこなったのち、売却活動が開始されます。
そのあと、5~6か月くらいの期間をかけて、売買契約に進んでいく流れです。
しかしながら、売却活動がさらに長引くこともあり、不安になる方もいるようです。
売却が長引く原因としては、まず価格が高すぎることが挙げられます。
相場に合った価格であれば、比較的スムーズに売れるのですが、高ければどうしても売れるまでの期間が長くなりがちです。
なかには、リノベーションやリフォームをおこない、そこにかかった費用を含めて価格設定をおこなう方もいるのですが、これが長引く原因になっていることもあります。
安い不動産物件を買って自分好みのリノベーションをしたいと考えている方は少なくなく、そういう方にとってリノベーションやリフォームの費用が上乗せされた物件は、興味の対象から外れるため売れ残ってしまうのです。
また、不便な場所や環境に問題のある物件も、人気は低いです。
駅から遠かったり、日当たりが良くなかったり、周囲の騒音がうるさいなどの場合、売却に至らないこともあります。
不動産売却が長引くときは対処法を考えてみる
不動産が売れるまでの目安として、売却活動をスタートしてから半年~1年程度の期間を要するのが一般的です。
売れない場合、対処法が見つからないこともあるでしょう。
しかし対処法によって売れるようになる場合もあります。
不動産売却につなげるためには、できる対策を前向きに取り組んでいくことが大切です。
価格設定を変える
価格が相場より高いと、売却は長引くことが多くなります。
その場合は、再度相場を確認して、価格を見直しましょう。
見た目でイメージアップを図る
建物が古くても、隅々まできれいに掃除をすることでイメージアップにつなげることは可能です。
おすすめは、プロの手できれいにしてもらうハウスクリーニングです。
とくに、水回りは念入りに掃除をするのがコツです。
まとめ
不動産売却が長引くときは、原因を考えて早めに対処しましょう。
価格が高すぎることで長引くことも多いので、価格設定は大切です。
また、ハウスクリーニングなどで建物をきれいにすることも、イメージアップになるのでやっておきたいですね。
タウンマッチホーム株式会社は、横浜市神奈川区(反町・東神奈川・白楽)を中心に横浜市内・湘南エリア・県央エリアの不動産を取り扱っております。
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