こんにちは!!
タウンマッチホーム平峰です(^^♪
先日、仕事終わりにお取引先の業者さん二人と
懇親会を行いました。
相模大野で天ぷらを食べました。
仕事の話からくだらない話まで、
本当に楽しい時間でした!
ありがとうございました^^
不動産を売却する方法のなかに、オープンハウスがあります。
これから住宅などを売る予定がある方は、こちらの方法も検討してみてはいかがでしょうか。
ここでは、オープンハウスをおこなう場合のメリットと注意したいデメリットについてご紹介します。
不動産売却におけるオープンハウスとは?
オープンハウスとは、売却したい不動産を完全開放して、多くの方に実際に観てもらい購入を検討してもらう方法です。
オープンハウスをおこなう前に、建物のなかを隅々まできれいに掃除して準備します。
開催日当日になったら内覧者に建物を観てもらい、質問があったらそれに答えながら不動産の魅力を伝えます。
多くの場合、売却活動に必要となる費用は対応する不動産会社が準備します。
不動産を探してる方にとっても、内覧予約の必要がないため、気軽に立ち寄ることができるという良さもあります。
もちろん、多くの方に足を運んでもらうことができれば、売却したい側にとってもプラスになります。
どんなメリットがあるのか
大きなメリットの一つに、潜在的な顧客にアプローチできることがあげられます。
また、一度にたくさんの集客ができるほか、早めに売りやすいなどのメリットもあります。
場合によっては、複数の購入希望者が現れることもあるため、成約率が上がりやすい傾向があります。
一度に複数の方に内覧してもらえる場合もあり、結果的に価格の見直しをすることなく売却が進みやすいのがメリットとなります。
さらに、価格を下げることなく売りやすいため、そこに魅力を感じる方もいます。
オープンハウスをおこなうことで、このようにいろいろなメリットがあるので、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
注意するべきデメリットとは?
オープンハウスを開催すると、不特定多数の方が訪れることになります。
そのため、そこに抵抗を感じる方もいるでしょう。
また、なかには冷やかしもあるので、そのあたりについての理解も必要だと言えるでしょう。
たくさんの方が足を運ぶことになるので、不動産売却をおこなっていることを近隣に知られてしまうことも避けられません。
場合によっては、近隣住民に室内を見られてしまうこともあります。
まとめ
不動産売却をおこなう方法に、オープンハウスがあります。
集客がしやすい、価格を下げることなく売却しやすいなどのメリットがある反面、不特定多数の方が訪れるといったデメリットもあります。
どちらも把握したうえで売却方法をご検討してみてください。
タウンマッチホーム株式会社は、横浜市神奈川区(反町・東神奈川・白楽)を中心に横浜市内・湘南エリア・県央エリアの不動産を取り扱っております。
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